映画「フライト・ゲーム」の感想
映画「フライト・ゲーム」のあらすじ
航空保安官のビル・マークス(リーアム・ニーソン)は任務でロンドン行の飛行機に乗ることになる。
この飛行機が飛行中にビルに指定の口座にお金を振り込まなければ、20分ごとに機内の誰かを殺すというメールが入る。
ビルは犯人を捜そうとするが、次々に人が殺害されていく。
映画「フライト・ゲーム」の感想
リーアム・ニーソン主演。シンドラーですね。忘れかけてるけど「スターウォーズ エピソード1」のクワイガンジンがかっこよかった。
相手役はジュリアンムーア。「めぐりあう時間たち」はよかった。「ハンニバル」のクラリス役が印象に残ってる。
監督のジャウム・コレット・セラとリーアム・ニーソンはよくコンビ組んでて、「アンノウン」「トレイン・ミッション」も面白かった。
飛行機の中の話で、普通のハイジャックとは少し違った感じ。心理戦がすごい。犯人の計画がすごくて、リーアム・ニーソンはピンチの連続。
犯人最後までわかりません。ちょっとしたどんでん返しもある。最後は迫力があって見応えありでした。飛行機のパニックものでは、今までで一番面白かったかも。
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